【2026年最新版】Fintokei(フィントケイ)で法人登録はできる?法人口座で報酬を受け取る方法を解説!

今回はフィントケイの法人口座開設について解説していくのだ!
結論から言うとFintokeiで法人登録不可だけど、報酬を法人口座で受け取ることは可能なのだ!
法人でFXやプロップトレードをするメリットも合わせて紹介していくから、これを機にマイクロ法人設立でも考えてみるのだ!
フィントケイで法人アカウントは開設できない

結論から言うと、現在フィントケイで法人名義のアカウント登録はできません。
ただし、報酬の受取先として法人銀行口座を指定することは可能ですので、次の章で詳しく解説します。

フィントケイアカウント開設する時は、代表者個人で登録するのだ!
ただし、法人銀行口座で報酬受け取りは可能

2025年12月にアップデートが入り、法人銀行口座で報酬受け取りが可能になりました!
以下の条件を満たす場合のみ、データ提供報酬を法人の銀行口座で受け取ることが可能です。
・法人(株式会社・合同会社・有限会社)が日本で設立されていること
・お客様がその法人の唯一の取締役かつ株主であること
※1人につき1法人のみ登録可能

一度法人口座への支払い変更手続きをすると、個人の銀行口座宛に報酬申請することはできなるなるから注意!
法人口座への支払い手続きについて

まずはフィントケイアカウントを個人アカウントで作成します。

フィントケイアカウントの作成は以下の記事で解説しているのだ!
まだアカウント持っていない人は下の記事読んで作成してからまた戻ってくるのだ!


「プロフィール」→「個人情報」→「法人情報」のこちらの箇所をクリックすると上の画像の画面が表示されます。
法人名や法人番号などの内容を入力した後、保存を押して提出します。

その後承認されたら、6ヶ月以内に発行された「履歴事項全部証明書」を提出して完了!
法人口座に変更する際の注意点
購入は個人名義で行う必要がある

報酬の受け取り先を法人口座へ変更した後でも、プラン購入時の決済は引き続き個人名義のクレジットカードで行う必要があります。

個人カードでも経費計上は可能だから、基本的には問題ないのだ。
ただ、私用との混同を避けるためにも、事業専用のクレジットカードを使って購入するのがおすすめなのだ!
ログイン方法等は個人のまま

報酬の受け取り先を法人口座へ変更した後でも、ログイン方法やアカウント名義は個人のまま変更されません。

報酬申請だけが法人口座にできるようになる感じで、他は全て同じ!
法人でFXをするメリット
税金、経費面で有利になりやすい
個人

個人のフィントケイでのトレード収益は、「技術提供における報酬(データ提供報酬)」として雑所得または事業所得に該当します。
いずれも総合課税であるため、サラリーマンは他の所得(給与所得など)と合算されて課税されます。そのため、すでに給与所得など一定の収入があると最初から税率も高くなるデメリットがあります。
| 課税される所得金額 (課税所得) | 所得税率(%) | 控除額(円) | 所得税計算式(所得税額) |
|---|---|---|---|
| 1,000円〜195万円 | 5% | 0円 | 課税所得×5% |
| 195万円〜330万円 | 10% | 97,500円 | 課税所得×10%-97,500円 |
| 330万円〜695万円 | 20% | 427,500円 | 課税所得×20%-427,500円 |
| 695万円〜900万円 | 23% | 636,000円 | 課税所得×23%-636,000円 |
| 900万円〜1,800万円 | 33% | 1,536,000円 | 課税所得×33%-1,536,000円 |
| 1,800万円〜4,000万円 | 40% | 2,796,000円 | 課税所得×40%-2,796,000円 |
| 4,000万円〜 | 45% | 4,796,000円 | 課税所得×45%-4,796,000円 |
フィントケイなどのプロップファームでは「年間300万円以上の利益」と「帳簿書類の保存」があれば事業所得として申告することも一般的に可能ですが、大半の方は雑所得として申告されるかと思います。

法人
一方、法人の場合は個人のように事業所得、雑所得などの税率区分がありません。
法人のすべての所得は「法人所得」として一括して扱われ、法人税が課されます。
| 法人税の実効税率 | 税率 |
|---|---|
| 0円〜400万円 | 約20% |
| 400万円〜800万円 | 約25% |
| 800万円〜 | 約34% |
個人の所得税最大税率と比べると、法人税の税率は低い上に、経費の幅も若干広がります。
さらに、法人は10年間の損失繰越と他事業との損益通算も可能なため、年間収支が安定しづらいトレード事業において将来的にかなり有利になると思います。

特に雑所得はサラリーマンとかで年収ある程度あったら税率最初から高いし、どんなにトレード上手い人でも毎年プラスはハードル高すぎるしね
特に損失繰越できるのが一番大きいと思うのだ!
社会的信用が上がる
特に専業トレーダーの方は、社会的信用が低く、家を借りるのにもローンを組むのにも苦労します。
いくらFX事業しかしていない1人会社であっても、株式会社であれば代表取締役という肩書きが手に入りますので、社会的信用が僅かながら上がります。

トレーダーは世間から無職として見られているしね..
会社設立を機に何か別の新規事業を始めるのも良いと思うのだ!
法人でFXをするデメリット
設立と維持に手間とお金が多少かかる
まず、会社を設立するに株式会社なら約20万円、合同会社でも約10万円ほどかかります。
法人の場合は、役員報酬を取る場合社会保険料の負担、税理士費用や会計ソフト費用、年間赤字でも最低7万円の法人住民税がかかったりなどします。
また、法人の場合はさまざまな法務・税務手続きや届出等も必要になります。
具体的には、事前確定届出給与に関する届出や給与支払報告書の提出、法人税/法人事業税/法人住民税の確定申告、課税事業者の場合は消費税の確定申告など様々です。

ただ正直トレード事業だけだったらそこまで個人と変わらない印象!
個人ほど自由にお金を動かせない
マイクロ法人であっても、法人化すると個人と比べてお金の自由度は少し下がります。
設立時にはトレード資金をすべて資本金として入れるのではなく、少額の資金金で設立し、一部を役員貸付金として法人へ貸し付ける方法を検討しましょう。
マイクロ法人では役員借入金として法人から個人へ資金を借りること自体は可能ですが、「みなし給与」と判断されて追加課税される可能性もあります。
税理士と相談しながら進めることをおすすめします!

経費は事業と関連するもの、売上のための支出なら基本的になんでも計上できるのだ!
年間利益いくらから法人化を検討するべき?

一般的に、法人化・法人成りの目安としては、年間利益が500万円、800万円、1,000万円を超えたあたりが1つの基準と言われています。
ただし、個人的には海外FXやプロップファームを活用したトレード事業において、単純に「利益額だけ」で法人化を判断するのはオススメできません。
その理由として、トレード事業は毎年の利益や損失のブレが非常に大きく、将来の収益を予測することが難しいからです。
また、将来的に会社をどう畳むのかの出口戦略なども考える必要がありますので、法人成りは慎重に行いましょう!

ただ、基本的に僕は海外FXやプロップファームで何百万円単位の種銭でトレードしてる人は、勝っても負けても法人でやる方が良いとは思うのだ!
仮にFXで1000万円負けちゃっても今後何か別の事業で1000万円稼いだ時に繰越期間内なら税金かからないしね!
雑所得は一度年間1,000万円とか負けちゃったら、翌年は+税金分で最低1,800万円くらい稼いでようやくトントンという地獄..
ただ、同じ雑所得区分の他の事業と損益通算したい場合や金額がそこまで大きくない場合、法人化なんて面倒くさいって人は個人で良いと思うのだ!
トレーダーの役員報酬はいくらに設定するべき?
FXトレードやプロップトレードのみを法人事業として行う場合、個人的には役員報酬をやや低めに設定し、利益が大きく出た年は役員賞与も活用しながら調整していく形が、キャッシュフロー管理の面でも柔軟だと思います。
どの方法が最適かは考え方によって変わりますので、最終的には税理士と相談しながら、自分に合った形を決めましょう!

役員報酬を低くしすぎると、その分法人側に利益が残りやすくなって法人税負担が増えたり、将来受け取れる厚生年金額が少なくなる可能性もあるから、バランス調整は難しい!
年の途中で法人成りした際の注意点
これまで個人としてフィントケイでトレードをしていて、ここから先は法人としてトレードをしたい場合は注意点があります。
フィントケイではアカウントを複数作成することができません。そのため、フィントケイの既存ユーザーで法人成りをした場合は、しっかりと法人としての取引開始日を明確に分ける必要があります。
これまで使用していた支払い用のクレジットカードや出金用の銀行口座とは別のものを使用したりするなど、記録をしっかりと残しておきましょう。

年の途中で法人成りした場合は、それまでのフィントケイの利益は個人の確定申告で報告する必要があるのだ
終わりに

以上で、フィントケイの法人口座に関する解説は終わりです。
最近はフィントケイで数百、数千万円稼いでいるトレーダーも増えてきました。
今後も本気でフィントケイや海外FXでトレードをしていきたい方は、これを機に法人化を検討してみてはいかがでしょうか!
FINTO5KEI

意外と法人で海外FX、プロップしてる人も多いのだ!
今はfreeeとかで会社設立も簡単にできるから、興味ある人は覚悟を決めて法人化するのだ!



