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Fintokei(フィントケイ)のハイレバトレード攻略|最短5日でプロトレーダーに!

Safaia
この記事で解決できるお悩み

・Fintokeiのハイレバトレード攻略を知りたい

・ハイレバトレードをする際の注意点を知りたい

ずんだもん
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今回はフィントケイのハイレバ攻略について解説していくのだ!

最初に言っておくと、ハイレバトレードは刺激があって楽しいけど、失格になっちゃうリスクも上がるから、自己責任で!

https://www.fintokei.com/jp

フィントケイの各ステップに対する考え方

まずはじめに、フィントケイのチャレンジに対する重要な考え方を解説していきます。

今回は一番人気のフィントケイチャレンジプラン「サファイアJPY口座」を例に解説していきます。サファイアJPY口座プランの概要は以下の通りです。

・レバレッジ100倍
・口座残高2000万円
・STEP1の利益目標8%(160万円)
・STEP2の利益目標5%(100万円)
・1日の最大損失率5%または全体の最大損失率10%で失格(証拠金維持率による強制ロスカットレートはなし)

口座残高が2000万円といっても①1日で損失を5%出してしまったら失格、または②全体で10%の損失を出したら失格となってしまうので、実質資金は①で100万円(2000万円の95%)、②で200万円(2000万円の90%)です。

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1日の最大損失率5%の方は毎日サーバー時間0時の有効証拠金を基に計算されるから、初日は2000万円×5%の100万円だけど、2日目以降は損益によって実質口座残高は変わってくるのだ!(全体の方は常に最大損失200万円)

①と②の失格条件を元に上の取引条件を言い換えると以下のようになります。

①1日単位の実際のトレード環境

・レバレッジ2,000倍
・実質口座残高100万円
・強制ロスカットレート0%
・STEP1の利益目標8%(160万円)/STEP2の利益目標5%(100万円)
・失格ラインはサーバー0時の有効証拠金の5%(初日は100万円)※3日目以降口座残高が1894万円未満の場合、全体の失格率10%の失格ラインの方が先に引っかかります

②全体の実際のトレード環境

・レバレッジ1,000倍
・口座残高200万円
・強制ロスカットレート0%
・STEP1の利益目標8%(160万円)/STEP2の利益目標5%(100万円)
・失格ラインは全体の損失率10%(200万円)※1日の最大損失5%失格ラインに引っかからないように、損切りもしくは含み損の持ち越し前提

Q
サファイアJPY口座でフルレバする場合

参考までに口座残高2000万円のレバレッジ100倍、仮にフルレバトレードする場合、ドル円は最大約137ロット保有することが可能です。

計算式

・ドル円1ロットあたりの必要証拠金の計算式
ドル円レート145円×10万通貨量÷レバレッジ100倍=14万5千円

・口座残高2.000万円で保有できるドル円ロット数の計算式
口座残高2.000万円÷14.5万円=137.9ロット

実際はスプレッドと外付け手数料があるのでここまで持つことはできませんが、仮に50ロットで20pips(0.2円/2銭)幅取ることができると損益は100万円となり、STEP2の利益目標5%は達成することができます。

ずんだもん
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流石にここまでするとハイレバ狂すぎるけど、10ロットで100pips(1円)幅抜きや20ロットで50pips抜きならギリ現実的だよね

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1日の最大損失5%に引っかからなければ②のトレード環境で挑戦してるようなものだから、ちゃんと損切りと資金管理はしようね

損切りしないとハイレバチャンスを1回タダで捨ててるようなものだし、ハイレバしなくても全然-5%は捲れるラインなのだ

口座有効額や残高の5%、10%で失格と聞くと厳しいトレード条件のように聞こえますが、口座残高100万円や200万円で運用していると考えれば、クリア条件も失格条件もそこまで実は厳しくありません。

特に①と②両方見てもエクスネスのハイレバトレード環境とほとんど変わらないので、普段少額でハイレバトレードをしている人にとっては馴染みのあるトレード環境です。加えて1回の最大損失額もチャレンジ料金のみと限定的なので、ハイレバトレードにも最適だと思います。

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このツイートの通り、海外FXで一発狙ってハイレバトレードするくらいならフィントケイでやって方が良いのだ!

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フィントケイでプロトレーダーになるメリット

次に、フィントケイでプロトレーダーになる金銭的なメリットを解説していきます。

サファイアJPY口座プランなら挑戦料金(チャレンジ料金)が99,800円で、プロトレーダーになると先ほど解説した通り、実質口座残高が100万円/200万円の取引口座が手に入ります。

合格と初回出金までに失格にならなかった場合、このチャレンジ料金も全額お祝い金として返金される上に、100万円/200万円のボーナス口座がもらえるようなものです。

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フィントケイの元本は出金できないし、出金しても消えない残高0のボーナス100/200の感覚が一番合ってるかな

みんなはいくらまでならこのボーナス口座買いたい?

僕は50万円なら即決で買うのだ。つまり、5回以内とかでクリアできれば全然いい方っていう考えかな!

もちろんその後失格にならずに出金できなきゃ意味ないけど..

ハイレバトレードのメリット

時間短縮

フィントケイのテストは各STEP3日間ずつ(STEP1の3日目とSTEP2の1日目は同日可)で、最短5日でプロトレーダーになることができます。

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コツコツやって挑戦回数自体をできる限り抑えるのも良い戦略だとは思いますし、損失リスクを抑えるのに越したことはありません。ただし、数ヶ月もかけてようやくプロトレーダーになったときにフィントケイの改悪リスクなども様々あります。

ハイレバトレードをすると、失格リスクは高くなりますが、最短5日でプロトレーダーになることが可能なので時短に繋がります。さらに複数口座で運用をしている場合、資金効率などの回転率もあがるメリットもあります。

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特にSTEP1は利益目標8%と少し高めだから、人によってはハイレバでちゃっちゃとクリアした方が良い気もするのだ

STEP2とプロトレーダーになってからはもう少し慎重にトレードしてもらって

あと何よりフィントケイでのトレードは1回の損失が限定的っていうのが良いと思う!サファイアUSD口座なら6〜7万円だし複数回受けるのには一番いい価格帯だと思うな

自信のある短期チャートだけ考えれば良い

FXチャートを見ていると、「ここは反応しそうだな」だったり、「髭もたくさんあるし一旦調整しそうだな」みたいなこともあると思います。

1回きりの勝負ならハイレバはせずに慎重にやるに越したことはありませんが、フィントケイでは再チャレンジも可能なので、複数回有料プラン購入を覚悟して挑戦すればいつかはプロトレーダーになることができます。

重要なのはチキン利確をしないこととあまりにも過度なレバレッジで勝負をしないことです。

フィントケイの取引手数料は安くはないので、ハイレバトレードをする際はできる限りトレード回数を減らせるよう意識しましょう。

とりあえずテストに合格したい人は、3口座ほど準備しておいて、1口座損切り/失格になったらすぐに別口座でエントリーする戦略がオススメです。

こちらの数打ちゃ当たる戦法は現在フィントケイで禁止されているギャンブル取引に該当します。詳細はこちら

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リスクとリターンはトレードオフ!許容できるリスク内で運用してくれなのだ

低レバで中長期運用が一番リスクは少ないし良いけどね..

その日の利益を生かしてトレードできる

フィントケイの1日の5%失格ルールは、サーバー時間0時の有効証拠金に対して失格ラインが毎日更新されます。

初期残高2,000万円のサファイアプランの場合、「2,000万円×5%=100万円」つまり残高が1,900万円を下回ったら失格になります。

もし、初日に50万円の利益が出た場合、初日の失格ラインはそのまま1,900万円なので、その日のうちにトレードをすれば150万円分の耐久値があることになります。

ただし、このまま何もせず日を跨いでしまうと2,050万円に対しての5%が失格ラインとなり、残高が1947万5千円を下回ったら失格になります。(耐久値は102.5万円)

ハイレバとコツコツの中途半端なトレードをするくらいなら、短期間で決めてしまう方が時間的にもトレード条件的にも良い場合もあります。

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逆に1日の損失5%以内でしっかりと損切りできると、次の日の失格有効証拠金ラインも下がるから守備面も固くなるの良いよね

刺激があって楽しい

投資や投機は稼いでなんぼのところはありますが、その過程でいかに楽しめるかも重要です。

普通の労働では稼ぐことができない金額を短時間で稼げるかもしれないのがハイレバトレードです。

ハイレバトレードの欠点であるコツコツドカンも、フィントケイのサービスは課金性で起こりづらいのもポイントです。

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ま、損してお金なくなっちゃったらつまんないし、取り返しつかなくなるけど..

トレードの3つのM

よくトレードで大切なのは「3つのM」と言われています。

The 3 M’s of Successful Trading トレード成功への3つのM
・ Mind(心理)
・ Method(手法)
・ Money(資金管理)

フィントケイのトレード(特にハイレバトレードにおいて)でもこの考え方は非常に重要で、戦いは有料プランを購入する時から始まっています。

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Money(資金管理)→Method(手法)→Mind(心理)の順番で解説していくよ!

長いけどちゃんと読んでね!

Money(資金管理)/オススメの立ち回り

フィントケイにおけるMoney(資金管理)は、「購入するプラン選び」と「1日で失格にならないような立ち回り」の大きく2つあります。

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海外FXだと自分で入金額とかコントロールする資金管理力も必要だけど、フィントケイの場合は損失が一定だからリアルマネーの資金管理的はかなりしやすいと思うのだ!

戦いは有料プラン選びから

フィントケイでは有料プラン毎で金額が異なりますが、同じプランを受け続けたら常に1回単位の損失は一定なので、入金の資金管理は通常の海外FXよりも難易度は低く簡単です。

とは言っても、実際失格になったらまた有料プランを購入したくなる衝動に駆られるため、最初に「何回くらい最悪失敗しても良いのか」「何回失敗したらフィントケイでのトレードは諦めるのか」など、ある程度撤退ラインは事前に決めておきましょう。

特にハイレバトレードをするなら、失格になることも考えて複数回の有料プラン購入覚悟でやらないといけません。そのため、無理してエメラルドプランを1回受けるくらいなら、サファイアプランを2回や10万ドル口座3回受けた方が良いと思います。

1口座ずつチャレンジしていくのも良いと思いますが、複数口座同時にSTEP2まで進めておくと、より1つでもSTEP3のプロトレーダー口座になることができるチャンスは増えるため、そのような工夫も重要です。

自信があるなら同じようなポジションを2口座同時で持っても良いと思いますが、1つの口座が失格になるまで2つ目の口座は触らないなどすると、1つでもプロトレーダー口座に近づくチャンスは上がります。

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僕もステップ2の口座3つ用意してから挑戦したら、良い感じに2つプロトレーダー口座に進めたし、複数口座運用はできる人にはオススメかな

複数口座でやってると心の余裕が違うし、1口座でしかやってなくて失格になった時また0からやるの精神的にもきついしね..

あとJPY口座のスケーリングも対応したけど、僕のオススメは変わらず小回りの効く10万ドル口座($499)かな

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1日で失格にならないような立ち回り

フィントケイの資金管理でもう1つ重要なのが、「いかにして1日の最大損失率5%で失格にならないか」です。

下の画像を見てもらえば分かると思いますが、初日に5%近くのドローダウンを食らってから、翌日に利益目標を達成している口座もいくつかあります。

ずんだもん
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こういうこともあるから、1日の5%損失で失格になるのは本当に勿体ないんだよね!

僕も何回か損切りせずに1日ストレートで失格になったこともあるけど、1回ハイレバトレードチャンス/指標ギャンブルチャンスをドブに捨ててるようなものだから、失格は常に全体損失10%の方で!

1日の許容損失を全て賭けて1発勝負する場合は、計算してストップロスを最低でも損失率4%前後に置くのが一番良いです。理想を言えば計算してからポジりましょう。

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とは言っても、実際僕は追撃やナンピンしちゃうから完全に有効証拠金見ながら手動で一括決済損切りしてる。

複数ポジションや複数銘柄などハイレバでポジっているとどこにSLを置けば良いのかよく分からなくなるし..

良くないのは分かってるけど、頭では分かっていても行動できないことはよくあるよね

1日の最大損失率を5%未満に抑えると、次の日サーバー時間0時に失格ラインが再計算されます。

日本時間に直すと

冬時間(11月〜3月):朝7時
夏時間(3月〜11月):朝6時

例を挙げると、2000万円のサファイアJPY口座プランで初日で90万円(4.5%)の損失を出してしまった場合、初日の失格までの損失猶予は残り10万円しかありませんが、次の日になると失格までの損失猶予は95万円に復活します。

残りライフ10万円で戦うのと95万円で戦うのは雲泥の差がありますので、そうなってしまった場合はその日は一旦諦めて、サーバー時間で日を跨ぐまで大人しく待ちましょう。

そして逆に損切りをした翌日に口座をある程度回復することができると大チャンスになります。

上記の例で、サーバー0時時点の有効証拠金が1,905万円の場合、1日の最大損失5%の有効証拠金失格ラインは1809万円、全体の最大損失10%の有効証拠金失格ラインは常に1,800万円です。

この状態で1905万円から再度初期資金の2000万円まで戻すことができれば、その日の失格ラインは、1日の最大損失5%の有効証拠金失格ラインは1809万円と200万円近くの耐久値があります。(初日の耐久値は100万円)

以上のことから、復活した日のうちにトレードチャンスがあれば思い切って「+160万円/+100万円」or「マイナス200万円」のトレードで攻めるのが得策です。

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あと僕にはここまでできないけど、もっと資金管理を追求している人は1日の最大損失5%をさらに10分割とかしてリスクリワード1:1.5とか1:2とかで10pips、20pips勝負とかしてるね!

とりあえず1日で失格にならないことは必須!

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Method(手法)/オススメのハイレバトレードポイント3選

Method(手法)は、人によって様々だと思いますが、個人的に期待値高いと思うロット管理とトレードポイントを3つ紹介します。複数満たせば満たすほど勝率は高まります。

ハイレバトレードの適正ロット

適正ロットは、相場や取引銘柄、各ステップ、残高、個人の余剰資金力や性格なんかにもよります。

STEP1初日なら、ナンピン前提で合計20ロット50pips勝負、30ロット30pips勝負などが個人的にちょうど良いロット数だと思います。

STEP2ならもう少し慎重にドル円10ロット100pips勝負などしても良いと思います。

当日ある程度利益が出たら、翌日に持ち越しをしてしまうと有効証拠金失格ラインが高くなって若干前日より失格条件が不利になってしまいますので、ハイレバトレードをするなら当日中にある程度進めておくと良いと思います。

また、フィントケイではマーチンゲール手法(倍ナンピン)が禁止されているので、最初のポジションが含み損の時は注意してください。

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ちなみに僕は5分足や15分足で天井/底つけたと思ったら、とりあえず追撃してフルレバにするタイプ

そこさえ超えなきゃ良い(=超えたら損切り)感じでやってる

金額で損切りするんじゃなくて、どっかの抵抗ラインを背にトレード(損切り)するのが一番良いと思うな

縦と横の値幅

5分足、15分足、30分足、1時間足、4時間足、日足の値幅は、逆張りのエントリーポイントでも順張りの利確ポイントでもエントリー根拠として非常に有効です。

どこの時間足の値幅が効くのかはその時その時次第ですが、縦の値幅(斜めの値幅)と横の値幅はスキャルピングでも重要です。

もし見ている値幅が機能しなかった時はそれより上位足の値幅が効いてくる可能性が高いので、その時はナンピンするのではなく傷が浅いうちに損切りしましょう。

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今僕はトレードするとき一番値幅を信用してるかも

値幅しか勝たん!

長期足の上髭と下髭

上髭は上値の重さ、下髭は下値の固さを示しており、5分足、15分足レベルでも一旦天井/底となって、トレンド転換/調整局面に入りやすいです。

天井や底を狙うのは非常に難易度が高くリスクの割に合いませんので、上髭や下髭が複数確定してから、ヒゲ先に数pips余裕を持たせて背にすることでリスクリワードと勝率の良いトレードをすることができます。抜けたら損切りポイントなので、髭トレード自体も分かりやすい/見つけやすいと思います。

先ほどの値幅を使って、「そろそろ上髭下髭発生しそうなポイント来る..」と準備しておくとトレード根拠が2重になって、ある程度含み益も握れるトレードの自信に繋がって来ると思いますし、損切りもできると思います。

最後に、前回調整などでどれくらいの値幅戻しているのかなどもざっくり見て利確ポイントも決めましょう。

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ま、当たり前だけど値幅も上髭、下髭も普通に貫通することあるからね!

ヒゲも時間足確定するまで分からないし、僕もたまに新世界に連れていかれてやられることあるから、SL入れておくのが無難だね..

移動平均線

25日移動平均線、50日移動平均線、75日移動平均線、200日移動平均線あたりがメジャーな気がします。

人によっては5日や10日、21日なんかで見ている人もいますし、移動平均線にも単純移動平均線や加重移動平均線、指数移動平均線など色々あります。

時間足によって移動平均線の位置も異なるので、抵抗ポイントがどこにあるのか事前に把握しておくと良いと思います。

特に乖離のあるチャートの1時間足の25日移動平均線は、押し目買いや戻り売りのポイントになりやすいと思います。

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ダウ理論とエリオット波動、水平線やチャネルラインは前提!

ぶっちゃけ人によってトレード手法は違うし意見分かれるから、自分の勝ちパターンを見つけるのが一番いいよ!

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Mind(心理)/ハイレバトレードの重要なマインド

トレードにおけるMind(真理)は非常に重要です。

マインドは元々の性格に起因するところも非常に多いですが、考え方を広く持つことで、トレードの調子を大きく左右すると思います。

ずんだもん
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僕もトレード手法はそこまで変わってないけど、マインドは結構変わってる気がする

損切りや利確ポイントも手法なんかより、実際の行動に繋がるマインドの方が重要だと僕は思うし

そもそもトレーダー(ユーザー)は不利な環境

まず、FXやカジノ、競馬などの投機(ギャンブル)は、基本的にユーザーは不利な条件で戦っているということを再認識しましょう。

スプレッドや外付け手数料、税金などもそうですが、一番大きいのは資金が限定的なところだと思います。資金が限定的なので、たとえ勝率が99%だったとしても、たった1敗で負けるのがFXです!

何が言いたいかというと、そんな中よりリスクの大きいハイレバトレードを何の戦略なしでするのは格好のカモです。リスクリワードの良いトレードを心がけたり金銭余力を残すなどの資金管理が非常に重要で、今回負けても次回以降何回、何十回も挑戦できるような価格帯のプランに挑戦しましょう。

ずんだもん
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お金ある人を除いて、エメラルドとか無理して高いの買う必要はないのだ!

元から戦略的に2〜3回失格になったら撤退とかは良いことだと思うけど、限界を超えた金銭的な理由で2〜3回で撤退しさざる負えない状況になっちゃうのは良くないよ!

資金が少ないと時給換算で普通に働いた方が高いこともあるからね!

【重要】含み益が減るのを気にしない(チキン利確)

ハイレバトレードで一番重要なのが、含み益の減りを気にしないことです。

自分のキャパを超えた金額が数秒で動くので、ついつい下がって含み益が減ってきたら決済しちゃうなんてことがあるとリスクリワードが悪くなってしまいます。

フィントケイのスプレッドと外付け手数料も決して安くなく、ドル円スプレッドが0.4pips程度で外付け手数料が往復6ドルということで、実質スプレッドは1.3pips前後あります。

そんなに高い手数料を支払っているので、ごちゃごちゃトレードするのではなく、トレード回数はできる限り抑えたいです。

ずんだもん
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理想はポジった時にTPとSL設定して放置!

元々損切りラインを決めていた場合やトレード根拠が変わった場合は全然すぐ決済(撤退)しても良いですが、含み益の金額の大きさや動きだけで決済してしまうのは仮にその1発が後から正解だったとしても、長期的に見ると悪い結果にどんどん収束していきます。

特に損切りできない人は1日あたり100万円の損失(失格)リスクを背負って、数千、数万円なんかでチキン利確しているわけですので、期待値/リスクリワードが悪すぎていつか失格になります。

ずんだもん
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ま、フィントケイの場合は1回あたりの損失額が限定的だから普通の海外FXなんかと比べてチキン利確リスク、コツコツドカンリスクは低めだけどね

口座金額も多いし、デモ感覚で数字見るといいかもね

僕はキャパ超えたロットで入る時は1分足は見ずに5分足か15分足を遠目で見てるよ👀

あとフィントケイでは含み益の減りはそこまで気にしてなくて、背にしてるレートさえ超えなきゃいいっていうマインド

フィントケイではチャレンジ料こそあるけど、実際に僕が損するわけじゃないし、長く握りやすい環境にあると思う(リアルマネー口座だとこれが中々難しいけど..)

トレード根拠が整うまでエントリーを待つ

ハイレバトレードをするなら、よりトレード根拠のある抵抗ラインなどまでしっかりと待つ必要があります。

ハイレバトレードは1pipsでも命取りですので、待って来なかったら運が悪かったと思うしかありません。

エントリーだけでなく、利確と損切りも同じくトレード根拠が整うまで少しでも待つ努力をしましょう。1回単位で機会損失やマイナスになることもあると思いますが、継続することで長期的にはプラスに収束していきます。

ずんだもん
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いまだに僕も待てないことあるし、その時はお試しジャブロットで入るんだけど、フィントケイではそれしちゃうとマーチンゲールに該当して大きめのロットで入れないから、待つか一回全損切りするしかないんだよね

あとナンピンも近い距離でやったら効果薄いから、ワンテンポでも待つことが大事

例えばショートしてるとして、ナンピンしたいと思っても待つ!上がったら待ってて正解だし、下がっても含み損減って正解だからね

一気に取る必要はなし

サファイアJPY口座ならSTEP1で160万円、サファイアUSD口座ならSTEP1で8,000ドルの利益を上げる必要があります。

チキン利確は良くないですが、ハイレバにおいてもこの利益目標を一度で取る必要は全くなく、複数回に分けて取るという考え方も大切です。

ずんだもん
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僕もあと1000ドルのところで一回ゼンモ経験あるから、今はSNS映えとか気にせずに無理して一気に取らないようにしてる

残り目標まであと500ドル、1000ドルとかなら一回利確しちゃって、今日の利益(4000ドルなど)を盾に残りの1000ドル、500ドルをナンピンあり気で取る戦略の方が僕はいいと思う。

本当最後のポジションサイズは1ロットなどにしてあまり張らず、ナンピン前提でリスク抑えて距離取る方がいいよ!(特にゴールドは危険)

最後は運も大事!

資金管理やリスクリワードで、運(ギャンブル)要素を限りなく減らしていくのがプロトレーダーだとは思いますが、人間そう完璧に行動できませんし、相場に絶対はありませんので、最後には運も必要です!

特にハイレバトレードをする場合は数pipsや数十pipsでゼロカットされてしまうこともよくありますので、運要素も中長期取引よりかなり大きいです。

何より一度ハイレバを覚えてしまったら元の価値観に戻すのは大きな損をするなどのきっかけが必要で大変ですし、ハイレバ戦士は短命になりやすいので、気をつけてください。

ずんだもん
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資金管理とリスクリワードの良いトレードできるのはほぼ実力!長く生き残っているトレーダーはどっちか出来てる印象だね

僕的に勝率はただ損切りしてないケースもあるからこの2つと比べてそんな重要じゃないかな..

終わりに

以上で、フィントケイのハイレバトレード戦略解説は終わりです。

ステップ1と2の難易度や増額プラン(スケーリング)のことも考えると、プロトレーダー口座になってからはハイレバはできる限り抑えた方が良いとは思いますが、逆にハイレバで出た利益で複数口座回しまくるのも戦略として非常に面白いと思います。

トレード方法や手法は人それぞれですので、自分に合ったものを見つけてください!

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僕の目標(理想)はサファイアUSD口座を5つプロトレーダー口座に乗せて、1つはコツコツ、4つはハイレバで回す感じかな

フィントケイ最近また人気と認知度上がってるし、みんなも是非挑戦してみてね!

それとハイレバするなら、ギャンブル取引の記事も目を通しておくのだ!

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最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
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