Fintokei(フィントケイ)で失格になったら再チャレンジできる?再挑戦する際の注意点も合わせて解説!
今回はフィントケイの失格&再チャレンジについて解説していくのだ
皆諦めずに頑張ってプロトレーダー目指すのだ!
フィントケイで再チャレンジは可能
フィントケイの有料プランで失格になってしまっても、再購入をすれば再チャレンジすることが可能です。こちらの失格(挑戦)回数に制限はなく、何度でも再チャレンジ可能です。
失格になってしまった場合は、画像のようなメールと10%や12%OFFクーポンが一緒に送られてきますので、次回購入する際に必ず使用しましょう。
普通にプロトレーダーになれるまで、10回とか挑戦してる人もザラにいるよ!
口座単位で合格不合格が決まるから、前の口座が失格とかになっても全く影響なし!
再チャレンジの際に気をつけること
1日の最大損失5%で失格になるのは非常に勿体ない
フィントケイのチャレンジプランは、1日の最大損失率5%か全体の最大損失率10%の失格有効証拠金ラインにどちらか下回ってしまうと失格になってしまいます。
2000万円のサファイアプランを例に解説しますが、初日の失格ラインは1日の最大損失率5%の失格有効証拠金ラインが1900万円に対し、全体の最大損失率10%の失格有効証拠金ラインは1800万円です。
初日に80万円、90万円などで一度損切りをしておけば、明日また100万円ほどの失格余力で戦うことができますので、1日の最大損失率4%などにストップロスを入れておきましょう!
ま、僕も最初これで失格になったけどね..w
自分の含み損90万円のポジとかが都合よく底や天井になって耐えれることなんてほとんどないから、今思えばめちゃめちゃ勿体ないのだ
損切りせずに失格になるくらいなら、一回冷静になって損切りして、後日指標ギャンブルした方がいいのだ!
再挑戦するプランの見直し
一番最初にエメラルドプランを受けて、失敗して次に1つ下のサファイアプランを受けるトレーダーも一定数います。
この記事を読んでいる頃には手遅れかもしれませんが、理想はまず下のサファイアプランを受けて、チャレンジ料の返金や利益を出金してもらったら2つ目のサファイアプランや10万ドル口座、エメラルドプランなどの上のプランにも挑戦する方が期待値は高いと思います。
次もまた失格になるかもしれませんので、あと何回挑戦する金銭余力があるのかなど考えてプランを選びましょう。
1回エメラルドで失格なっちゃたらサファイアでプロトレーダーになっても捲るの大変だから・・
反対に1回サファイア失格になっちゃても次エメラルド受かればサファイアの挑戦料金は回収しやすくなるから受けるプランは常に一定以上がオススメ!
トレードの振り返り
筆者はチャレンジプランのテストならハイレバトレードでも良いと考えていますが、レバレッジは低い方が当然失格リスクは下がります。
フィントケイの失格になる1日の最大損失率は5%と厳しめです。
サファイアプランなら2,000万円も残高があり、ついついロットも大きくなりがちですが、失格ラインを2,000万円の5%として考えるのではなく、100万円の100%と一度意識を変えてみましょう。
サファイアプランの場合最大レバレッジは100倍、初期投資資金は2000万円ですが、実質的にはレバレッジ2000倍の口座残高100万円、ロスカットレート0%と同じトレード条件です。
全体の最大損失率は10%だから、ちゃんと1日の損失率4%とかで損切りすれば明日また100万口座もらえるイメージ!
また、特にトレード根拠や自信がないときにエントリー、ナンピンしてしまうなどフィントケイの厳しいルール下で、改めて自分のトレードを見直す良い機会となると思います。
終わりに
以上で、フィントケイの失格&再チャレンジの解説は終わりです。
いくらフィントケイのチャレンジプランが魅力的と言っても、プロトレーダーになって利益を出せなければ意味がありません。
諦めずに頑張ってプロトレーダーになりましょう!
20回とか受けてる人も結構いるから、周りを気にせず自分のペースで頑張って欲しいのだ!