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Fintokei(フィントケイ)の「入門プラン」とは?チャレンジプランとの違いと魅力を徹底比較!

Safaia
この記事で解決できるお悩み

Fintokeiの入門プランについて知りたい

・チャレンジプランとの比較や入門プランの特徴を知りたい

・自分に合ったプランを知りたい

ずんだもん
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今回はフィントケイの新プラン「入門プラン」について解説していくのだ!

結論から言うと、基本的にはチャレンジプランの方がオススメだけど、入門プランの方が合っている人もいると思うから、最後までよく読んで自分にあった方を挑戦するのだ!

あと現在3,000円で購入できる期間限定100万円口座が登場しているから最後に紹介するのだ!

https://www.fintokei.com/jp

フィントケイの「入門プラン」とは

Fintokeiは2024年7月31日に「入門プラン(StartTrader)」と呼ばれる新しいプランの提供を開始しました。

「チャレンジプラン」「速攻プロプラン」に続く3つ目のサービスで、初心者トレーダーをコンセプトとして設計されています。

入門プランは1日の利益上限の制限がデフォルトで設定されていたり、レバレッジ25倍だったりとフィントケイが求めるトレーダー像を体現&教育するためのコンテンツとなっています。

ずんだもん
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入門プランはチャレンジプランと内容似てて、少しマイルドな感じ!

レバレッジ25倍だけど、投資資金は十分多いから資金効率も良いのだ

入門プランの概要

入門プランは3つの評価ステップを経て、プロトレーダーになれることができます。※チャレンジプランより評価段階が1つ増えています

STEP1では利益目標2%、STEP2では利益目標3%、STEP3では利益目標6%を達成すると、デモ口座の利益の50%〜(最大100%)がデータ提供料として支払われるプロトレーダー口座が与えられます。

失格基準は、「①1日の最大損失率3%(サーバー時間0時の有効証拠金額から計算)」と「②全体の損失率6%(初期残高から計算)」の2つです。

ずんだもん
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入門プランも初回出金時にはプラン価格同額をお祝い金としてプレゼントされるから、そこからはリスクフリー!

入門プランの最大報酬率は100%

2024年12月にフィントケイの入門プランはアップデートがあり、新たにダイナミックな報酬システム(DPR)が導入されました。

これまで入門プランのデータ提供料は50%でしたが、今後は取引内容に応じて報酬率が50%から100%の範囲で自動的に評価/決定されます。

ずんだもん
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DPRについてはまた後で報酬率のところで、詳しく解説するのだ!

チャレンジプランと入門プロプランの比較表

フィントケイのチャレンジプランと入門プランの比較表は以下の通りです。

チャレンジプラン入門プラン
データ提供報酬率80%
(スケーリングで最大95%)
50%〜100%
(DPRによって決定)
最大初期資金5,000万円2,000万円
トレード試験
(評価ステップ)
あり
・STEP1:利益率8%
・STEP2:利益率6%
(合計14%)
あり
・STEP1:利益率2%
・STEP2:利益率3%
・STEP3:利益率6%
(合計11%)
1日の最大損失率5%3%
全体の最大損失率10%6%
1日の利益上限ギャンブル行為が発覚すると制限がかかるデフォルトで制限あり
最大レバレッジ100倍25倍
スケーリング
(増額プラン)
可能可能
チャレンジ期間無期限STEP1、STEP2、STEP3は180日 ※プロトレーダー口座は無期限
ずんだもん
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チャレンジプランと入門プランの主な違いはこんな感じ!

早速1項目ずつ解説していくのだ!

トレーダーへの初期報酬率

フィントケイチャレンジプランのトレーダーへのデータ提供報酬率は80%で、入門プランのトレーダーへの報酬率は50%〜100%です。

チャレンジプラン(80%)

チャレンジプランは、トレーダーへのデータ提供料の報酬率が80%です。

口座の利益が100万円の場合、80万円がデータ提供料としてトレーダーに支払われます。

ずんだもん
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チャレンジプランは初期報酬率が80%と高いのが特徴!

報酬率が最大95%になるスケーリング(増額プラン)に関してはまた後で解説するのだ!

入門プラン(50%〜100%)

一方、入門プランはDPRの数値によってトレーダーへの報酬率が50%〜100%の間で決定されます。

DPRが最低の50%でデモ口座の利益が100万円の場合、50万円がデータ提供料としてトレーダーに支払われます。

DPRが最高の100%でデモ口座の利益が100万円の場合、100万円がデータ提供料としてトレーダーに支払われます。

※DPRは支払い完了の度にリセットされます

DPRとは、「トレード日数」「レバレッジ管理」「取引の一貫性」「報酬獲得回数」の主に4つの指標で、トレーダーへの報酬率が50%〜100%の範囲で自動変動するシステムです。

ずんだもん
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んじゃ早速、それぞれの指標について解説していくのだ!

トレード日数

トレード日数が多いほど積極的にトレードをしていると判断され、DPR(報酬率)は高くなります。

例えば、「トレード日数」以外の条件が全て同じだと仮定すると、27日間トレードを行ったトレーダーAのDPRは81%、一方で4日間トレードを行ったトレーダーBのDPRは74%となる場合があります。

報酬率の差は7%のため、10万円の利益があった場合、データ提供料の差額は7千円になります。

ずんだもん
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取引日数はポジションをオープンした日を1日とカウントするのだ。

同じポジションを持ち越ししても2日カウントされないから注意!

レバレッジ管理

最大使用レバレッジが低いほどよりリスク管理をしていると評価され、DPRは高くなります。

取引の一貫性

日々の損益の変動が安定しているほど取引の一貫性が評価され、DPRは高くなります。

例えば、「レバレッジ管理」と「取引の一貫性」以外の条件が全て同じだと仮定すると、ハイレバレッジでトレードを行い日次損益の変動が大きいトレーダーAのDPRは58%、一方で低レバレッジで安定した利益を出しているトレーダーBのDPRは94%となる場合があります。

報酬率の差は36%のため、10万円の利益があった場合、データ提供料の差額は3万6千円にもなります。

ずんだもん
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取引スタイルによって報酬率が2倍近く変わることもあるみたいなのだ..!

「一貫性(日々の損益の変動)」は相場運が関係するから自分でコントロールするの難しいけど、「取引日数」と「レバレッジ管理」は自分で完全コントロールできるから意識したいところ!

報酬獲得回数

同じ口座/プランで報酬受け取り回数が多ければ多いほど、DPRは高くなります。

例えば、「報酬獲得回数」以外の条件が全て同じだと仮定すると、過去3回報酬を受け取っているトレーダーAのDPRは82%、一方で今回初めて報酬を受け取るトレーダーBのDPRは81%となる場合があります。

報酬率の差は1%のため、10万円の利益があった場合、データ提供料の差額は1,000円になります。

ずんだもん
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他の要素と比べたら、報酬獲得回数はそこまでDPRに影響しないみたいなのだ!

例を見てみるとちゃんと低リスク運用してれば80%いける気もしなくもないけど、どんなトレードしても80%が保証されているチャレンジプランの方が魅力的かな!!

最大初期資金

チャレンジプランの最大初期資金はエメラルドプランの5,000万円に対し、入門プランの最大初期資金はマスタープランの2,000万円です。

Fintokeiで提供する口座はリアル口座ではなく、リクイディティ・プロバイダーからの実際の市場相場を利用したデモ口座です。

チャレンジプラン(最大5,000万円)

https://www.fintokei.com/jp

チャレンジプランでは1番下のクリスタルプランでも200万円、1番高額のエメラルドプランでは5,000万円ものデモ口座投資資金が手に入ります。

クリスタルパールルビーサファイヤトパーズエメラルド
①支払い金額21,800円39,800円69,800円108,800円199,800円298,800円
②初期資金
(投資資金)
200万円500万円1,000万円2,000万円3,500万円5,000万円
②/①91.7125.6143.2183.8175.17167.3

入門プラン(最大2,000万円)

現在フィントケイの入門プランは、「ベーシック」「アドバンス」「マスター」の3つの価格帯のプランが用意されています。

入門プランのマスタープランは、投資資金もサファイヤプラン(価格108,800円)と同じ2000万円と非常に多いのにかかわらず、価格が84,800円と2万4千円も安いのが魅力です。

ベーシックアドバンスマスター
①支払い金額29,800円49,800円84,800円
②初期資金
(投資資金)
500万円1,000万円2,000万円
②の金額/①の金額
(購入効率)
167.7200.8235.8

支払い金額に対してもらえる投資資金(=購入効率)もマスタープランは非常に優秀です。

サファイヤプランは支払い金額に対して183.8倍の投資資金がもらえるのに対し、マスタープランは235.8倍と非常に多いです。

ただし、そもそも全体の損失率がチャレンジプランは初期残高の10%に対し、入門プランは6%と最大許容損失率が1.67倍異なります。

ずんだもん
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お試しならベーシックもありだと思うけど、基本的には購入効率の良いマスタープランがオススメ!

ただ、お財布事情で無理してマスター受けるくらいならベーシックやアドバンス何回か受けた方がいいとは思うのだ

ちなみに入門プランを購入するときもクーポンを使用することが可能!

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評価ステップ(トレード試験)

チャレンジプランは2回の評価ステップを経てプロトレーダーになれますが、入門プランは3回の評価ステップを経てプロトレーダーになれます。

チャレンジプラン(2STEP)

チャレンジプランでは、1回目のトレード試験(STEP1)では利益目標8%、2回目のトレード試験(STEP2)では利益目標6%を達成する必要があります。(合計必要利益率14%)

2回の評価ステップを無事通過できると、出金可能なプロトレーダー口座が提供されます。

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各STEPの最低取引日数は3日間ずつだから、月曜日に始めれば最短5日でプロトレーダーデビューも可能!

Fintokei

入門プラン(3STEP)

入門プランでは、1回目のトレード試験(STEP1)では利益目標2%、2回目のトレード試験(STEP2)では利益目標3%、3回目のトレード試験(STEP3)では利益目標6%を達成する必要があります。(合計必要利益率11%)

3回の評価ステップを無事通過できると、出金可能なプロトレーダー口座が提供されます。

ずんだもん
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各STEPの最低取引日数は3日間ずつだから、月曜日に始めれば最短9日でプロトレーダーデビューも可能!

正直STEP1の2%は比較的簡単だから、ほぼないものと考えてもいいくらいだとは思うけど..!!

1日の最大損失率

チャレンジプラン(サーバー0時の有効証拠金から5%)

チャレンジプランの1日の最大損失率は5%です。

1日の最大損失率5%の失格ラインは、初期資金に対してではなく、サーバー時間毎日0時(GMTグリニッジ標準時、冬GMT+2/夏GMT+3)の有効証拠金を基に計算されます。

日本時間に直すと

冬時間(11月〜3月):朝7時
夏時間(3月〜11月):朝6時

初日はサーバー時間0時の有効証拠金=初期資金なので以下の表のように1日の最大損失率は計算されますが、翌日以降は前日などの取引結果によって異なりますので注意してください。

クリスタルパールルビーサファイアトパーズエメラルド
初期資金200万円500万円1,000万円2,000万円3,500万円5,000万円
1日の最大損失率5%※10万円※25万円※50万円※100万円※175万円※250万円
※初日の失格ライン

2日目以降はこれまでの取引結果によって失格ラインが異なります。

例えば、初期資金1,000万円のルビー口座で、初日に10万円の利益を出した場合、翌日は「1,010万円×5%の50.5万円」が1日の最大許容損失額(失格ライン)になります。

反対に初日に10万円の損失を出した場合、翌日は「990万円×5%の49.5万円」が1日の最大許容損失額(失格ライン)となります。

ずんだもん
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Fintokeiのマイページで毎日失格ラインは更新されるからチェックするように!

有効証拠金だから含み益/含み損も関係あるのだ

入門プラン(サーバー0時の有効証拠金から3%)

一方、入門プランの1日の最大損失率は3%です。

チャレンジプランと同様、1日の最大損失率3%の失格ラインは、初期資金に対してではなく、サーバー時間毎日0時(GMTグリニッジ標準時、冬GMT+2/夏GMT+3)の有効証拠金を基に計算されます。

日本時間に直すと

冬時間(11月〜3月):朝7時
夏時間(3月〜11月):朝6時

ベーシックアドバンスマスター
初期資金500万円1,000万円2,000万円
1日の最大損失率3%※15万円※30万円※60万円
※初日の失格ライン

2日目以降はこれまでの取引結果によって失格ラインが異なります。

例えば、初期資金1,000万円のアドバンス口座で、初日に10万円の利益を出した場合、翌日は「1,010万円×3%の30.3万円」が1日の最大許容損失額(失格ライン)になります。

反対に初日に10万円の損失を出した場合、翌日は「990万円×3%の29.7万円」が1日の最大許容損失額(失格ライン)となります。

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チャレンジプランは1日-5%まで、入門プランは-3%まで!

どちらもサーバー0時時点の有効証拠金を基に失格ラインが計算されるのだ

全体の最大損失

チャレンジプラン(初期残高から10%)

チャレンジプランの全体の損失率は10%です。

全体の損失率10%の計算は、先ほど解説した1日の最大損失率5%とは異なり、常に初期資金を基に計算されます。

クリスタルパールルビーサファイヤトパーズエメラルド
初期資金200万円500万円1,000万円2,000万円3,500万円5,000万円
全体の最大損失10%20万円50万円100万円200万円350万円500万円
ずんだもん
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「①1日の最大損失率5%」「②全体の最大損失率10%」

このどちらか片方の基準を下回ってしまうと即失格となるのだ

入門プラン(初期残高から6%)

一方、入門プランの全体の損失率は6%です。

チャレンジプランと同様、全体の損失率6%の計算は、先ほど解説した1日の最大損失率3%とは異なり、常に初期資金を基に計算されます。

ベーシックアドバンスマスター
初期資金500万円1,000万円2,000万円
全体の最大損失6%30万円60万円120万円
ずんだもん
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入門プランも「①1日の最大損失率3%」「②全体の最大損失率6%」このどちらか片方の基準を下回ってしまうと即失格となるのだ

1日の利益上限

チャレンジプラン(デフォルトでなし)

チャレンジプランは1日の利益上限ルールはデフォルトではありません。

ただし、取引がフィントケイで禁止されているギャンブル行為に該当していると担当部署に判断された場合、1日の最大利益に上限を設定される場合があります。

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【2025年4月最新版】フィントケイで禁止されているギャンブル取引について徹底解説!
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入門プラン(デフォルトであり)

一方、入門プランはデフォルトで1日の最大利益率が定めらています。

1日の利益上限に達してもペナルティはありません。

評価ステップ(STEP1/STEP2/STEP3)とプロトレーダー口座ではこの利益率上限の算出方法が異なります。

評価ステップ

評価ステップ段階のSTEP1/STEP2/STEP3では、1日に獲得できる利益率上限は各STEPの目標利益に対して40%までに制限されます。

STEP1では利益目標2%、STEP2では利益目標3%、STEP3では利益目標6%ですので、それぞれに0.4をかけた数値が1日の獲得最大利益率上限になります。

従って、STEP1の利益目標2%なら初日は2%の40%(0.4)に該当する0.8%、2日目は初日同様0.8%、3日目は残りの0.4%の利益率で最短3日クリアすることができます。

1日の利益上限額ベーシックアドバンスマスター
STEP14万円8万円16万円
STEP26万円12万円24万円
STEP312万円24万円48万円
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初期残高2,000万円のマスタープランなら、STEP1の利益目標2%が40万円に該当するから、最短だと初日16万円、2日目16万円、3日目8万円の利益で突破できるのだ!

プロトレーダー口座

入門プランのプロトレーダー口座では、1日に獲得できる利益率の上限が初期残高から1%までに制限されます。

ベーシックアドバンスマスター
初期資金500万円1,000万円2,000万円
初期残高
の1%
5万円10万円20万円

フィントケイの出金申請可能日は14日間隔で土日はトレードできないため、最大で上記の初期残高の1%の数値×10日間の利益が出金できます。

つまり、マスタープランなら2週間で最大200万円(DPR50%なら100万円)の出金申請が可能です。

ずんだもん
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マスタープランなら1日の利益上限は20万円だから、トレーダーのデータ提供料はDPR50%で1日10万円!

この利益上限ルールじゃ物足りないって人は、入門プランの口座を複数に増やすかチャレンジプラン受けるのだ

1日の利益の上限に達したら強制決済&読み取りモードに

1日の利益の上限を達したら、保有中の全てのポジションが強制決済され、口座が翌日サーバー時間0時まで読み取りモードとなり、取引ができなくなります。

サーバー時間0時を日本時間に直すと

冬時間(11月〜3月):朝7時
夏時間(3月〜11月):朝6時

https://www.fintokei.com/jp

入門プランのマイページでは「1日の最大テイクプロフィット」の項目が追加されています。

1日の最大利益は、サーバー時間0時の有効証拠金を基に計算されます。※持ち越しをする場合、含み損の減少も利益としてカウントされる影響で、プラ転する前に強制決済されてしまう可能性もありますので、ある程度ロットの貼ったスイング/長期トレードは入門プランでは不向きです。

ずんだもん
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基本的には上限達したらすぐに自動で強制決済されるんだけど、システムで認知されてから強制決済されるまでにラグも少しあるから普通にオーバーすることはあるのだ。

オーバーしても利益取り消しとかペナルティは一切ないし、逆に一瞬の変動やスリッページで1日の利益の上限より少なくなっちゃったら再度制限が解除されるのだ

最大レバレッジ

チャレンジプランの最大レバレッジは100倍ですが、入門プランの最大レバレッジは25倍です。

取引銘柄チャレンジプラン入門プラン
FX通貨ペア100倍25倍
インデックス50倍20倍
金銀100倍25倍
パラジウム(XPD)および白金(XPT)20倍10倍
天然ガス(NGAS)20倍10倍
原油WTIおよびブレント原油20倍10倍

ただし、入門プランのDPRでは「レバレッジ管理」がありますので、ハイレバトレードは非推奨です。

ずんだもん
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入門プランの最大レバレッジは25倍って言っても、そもそもの資金が多いから、普通にポジり足りないってことはないと思うのだ

あとデフォルトで制限ルールが課されているから、ギャンブル取引ルールに怯える必要ないしね!

Q
各プランの初期残高でUSD/JPYを何ロット持てる?(クリックして開く)

参考までに、各チャレンジプランの初期残高で、ドル円(USD/JPY)の注文可能な最大ロットサイズは以下の通りです。

クリスタルパールルビーサファイアトパーズエメラルド
初期資金
(投資資金)
200万円500万円1,000万円2,000万円3,500万円5,000万円
最大ロット数13.3ロット33.3ロット66,6ロット133.3ロット233.3333.3ロット
※ドル円レート150円の時
計算方法

・ドル円1ロットあたりの必要証拠金
150円×10万通貨÷レバレッジ100倍=15万円

各入門プランの初期残高で、ドル円150円の時注文可能な最大ロットサイズは以下の通りです。

ベーシックアドバンスマスター
初期資金
(投資資金)
500万円1,000万円2,000万円
最大ロット数8.3ロット16.6ロット33.3ロット
※ドル円レート150円の時
計算方法

・ドル円1ロットあたりの必要証拠金
150円×10万通貨÷レバレッジ25倍=60万円

スケーリング(増額プラン)

チャレンジプラン

チャレンジプランのスケーリングは投資資金とトレーダーへの利益配分が上がる非常に魅力的な制度です。

先日チャレンジプランのスケーリングはアップデートが入り、スケーリングレベル1から利益配分が85%に上がるようになりました。

エメラルドプランなら最大で投資資金5億円、トレーダーへのデータ提供報酬率は95%になります。

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入門プラン

入門プランもスケーリングの申請が可能で、スケーリングレベルに応じて初期資金が増えていきます。

マスタープランではスケーリングによって最大2億円のデモ口座投資資金で取引することが可能になります。

入門プランのデータ提供報酬率は常にDPRによって決められます。

ずんだもん
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スケーリングは難易度高いけど、長期で安定してコツコツやる分にはかなり魅力的な制度なのだ!

チャレンジ期間

チャレンジプラン(無期限)

現在チャレンジプランでは最大取引日数は無期限です。

ずんだもん
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何ヶ月、何年、何十年かけてクリアしても問題ないのだ!

入門プラン(各評価ステップは180日)

入門プランの各評価ステップ(STEP1/STEP2/STEP3)の最大取引日数は180日間(6ヶ月)で、期間内に目標利益を達成できないと失格になってしまいます。

プロトレーダー口座には最大取引日数の制限はありません。

ずんだもん
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STEP1→STEP2に移行する際などには再度最大取引日数もリセットされるから、ほとんどの人には関係ないんだけど一応ね!

あとチャレンジプランも入門プランも30日に1回トレードないと失格になっちゃうから注意!

ドル建て口座もオススメ

フィントケイの入門プランでは円建て口座の他に、ドル建て口座などあります。

中でも10万ドル口座は購入金額$419で10万ドルもの投資資金が貰えます。

購入効率も全プランの中で最もパフォーマンスが良いのでドル建て口座に抵抗のない方には、入門プランの中で10万ドル口座が最もオススメです。

$20,000口座$50,000口座$100,000口座
①支払い金額$119$244$419
②初期資金
(投資資金)
$20,000$50,000$100,000
②の金額/①の金額
(購入効率)
168.0204238.6
Q
円口座のプラン表(クリックして開く)
ベーシックアドバンスマスター
①支払い金額29,800円49,800円84,800円
②初期資金
(投資資金)
500万円1,000万円2,000万円
②の金額/①の金額
(購入効率)
167.7200.8235.8
ずんだもん
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10万ドル口座も10%OFFクーポン使用したら$377.1ドル

ドル円レート145円なら購入金額は約55,000円で1,450万円の投資資金がもらえるからお試しにもちょうど良いのだ!

【期間限定】初期資金100万円プランが登場!

100万円プラン(日本円口座)

現在フィントケイでは、期間限定で、初期資金100万円の入門プランが登場しています。

好評により、2025年3月21日(金)までキャンペーン期間が延長されました

100万円プランの通常価格は10,000円ですが、こちらのクーポンコードを使用すれば、3,000円で購入することができます。

クーポンコード

STARTTRADER3000

3,000円で購入可能!
Q
入門プラン比較表(クリックして開く)
入門プラン100万円プランベーシックアドバンスマスター
①支払い金額10,000円
3,000円
※70%OFF
29,800円
26,820円
※10%OFF
49,800円
44,820円
※10%OFF
84,800円
76,320円
※10%OFF
②初期資金
(投資資金)
100万円500万円1,000万円2,000万円
②の金額/①の金額
(購入効率)
333.3186.4223.1262.1
1日の利益上限
(STEP1)
8千円4万円8万円16万円
1日の利益上限
(STEP2)
1万2千円6万円12万円24万円
1日の利益上限
(STEP3)
2万4千円12万円24万円48万円
1日の利益上限
(プロトレーダー口座)
1万円5万円10万円20万円

100万円プランは70%OFFなので、全プランの中で最も支払い金額に対してもらえる投資資金が多いです。

ずんだもん
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3,000円だし、お試しで入門プランを受けるなら最適なのだ!

僕もFX初めてするならこれでレバレッジ管理とか資金管理学びたかったくらい実践/教育としては優れているプランだと思うのだ

あと普段ハイレバしがちな人はこの少額プランでロット感覚を修正するのにも適しているのだ

5000ドル/5000ユーロ/10万ユーロ口座

100万円入門プランに該当する他通貨の5,000ドル/5,000ユーロ/100,000 CZK口座では「START50」という50%OFFクーポンが発行されています。

クーポンコード

START50

50%OFFで購入
ずんだもん
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100万円口座用のクーポン「STARTTRADER3000」と5,000ドル口座用のクーポン「START50」はそれぞれ1回ずつ使用できるのだ!

70%OFFの100万円口座優先するべし!

終わりに

以上、フィントケイの「入門プラン」の解説でした。

入門プランはデフォルトで1日の利益上限などが定められているなどの制限がありますが、現在はDPRの導入によって最大報酬率は100%と低リスクでコツコツトレードできる方/そうなりたい方にはオススメのプランです。

まずは購入金額/難易度が若干低い入門プランでFX力を上げてプロトレーダーになり、入門プランで出金できたお金で最難関のチャレンジプランを受けるなど検討しましょう。

https://www.fintokei.com/jp
クーポンコード

FINTO10KEI

ずんだもん
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入門プランはチャレンジプランより毎日の達成感と安定感あって楽しいのだ!

ただ、フィントケイの一番人気はチャレンジプランだから、フィントケイ初めての人はこの後で1回チャレンジプラン挑戦してみてほしいかな!

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
今大注目のプロップファーム!
Fintokei

少額のプラン購入のみで最大5,000万円まで取引可能!

参加無料のデモトレード大会も毎月開催されていますので、一度詳細を確認してみてください!

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お得なクーポン情報なんかがあったら毎回通知するから皆気軽にお友達になってね!!!

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