Fintokei(フィントケイ)の「入門プラン」とは?チャレンジプランとの違いと魅力を徹底比較!
今回はフィントケイの新プラン「入門プラン」について解説していくのだ!
結論から言うと、チャレンジプラン≧入門プラン>速攻プロプランの順番でオススメなのだ!
正直チャレンジプランより入門プランの方が合ってる人はいると思うから最後までよく読んで自分にあったプランを見つけるのだ!
フィントケイの「入門プラン」とは
Fintokeiは2024年7月31日に「入門プラン(StartTrader)」と呼ばれる新しいプランの提供を開始しました。
「チャレンジプラン」「速攻プロプラン」に続く3つ目のサービスで、初心者トレーダーをコンセプトとして設計されています。
入門プランは1日の利益上限の制限がデフォルトで設定されていたり、レバレッジ25倍だったりとフィントケイが求めるトレーダー像を体現&教育するためのコンテンツとなっています。
入門プランはチャレンジプランと内容似てて、少しマイルドな感じ!
レバレッジ25倍でも普通に満足できるくらいのロットは持てるのだ!
あと初心者向けと記載があるけど、普通に誰にでもオススメなのだ
入門プランの概要
入門プランは3つの評価ステップを経て、プロトレーダーになれることができます。※チャレンジプランより評価段階が1つ増えています
STEP1では利益目標2%、STEP2では利益目標3%、STEP3では利益目標6%を達成すると、利益の50%が出金可能なプロトレーダー口座が与えられます。
失格基準はチャレンジプランと同じで、1日の最大損失5%(サーバー時間0時時点の有効証拠金を基に計算)、もしくは全体の最大損失10%(初期残高を基に計算)いずれかに達すると失格になります。
入門プランも初回出金時にはプラン価格同額をお祝い金としてプレゼントされるから、そこからはリスクフリー!
たしかに利益配分50%はネックだけど、今後最大報酬率は100%になるみたいだから期待大!
チャレンジプランと入門プロプランの比較表
フィントケイのチャレンジプランと入門プランの比較表は以下の通りです。
– | チャレンジプラン | 入門プラン |
---|---|---|
トレーダーへの利益配分 | 80%〜 | 50%(最大100%) |
最大初期資金 | 5,000万円 | 2,000万円 |
トレード試験 (ステップ) | あり ・STEP1:利益率8% ・STEP2:利益率6% (合計14%) | あり ・STEP1:利益率2% ・STEP2:利益率3% ・STEP3:利益率6% (合計11%) |
1日の利益上限 | ギャンブル行為が発覚すると制限がかかる | デフォルトで制限あり |
最大レバレッジ | 100倍 | 25倍 |
スケーリング (増額プラン) | 可能 | 可能 |
チャレンジ期間 | 無期限 | STEP1、STEP2、STEP3は180日 ※プロトレーダー口座は無期限 |
チャレンジプランと入門プランの主な違いはこんな感じ!
早速1項目ずつ解説していくのだ!
トレーダーへの利益配分
フィントケイのチャレンジプランのトレーダーへの利益配分は80%〜で、入門プランのトレーダーへの利益配分は50%(最大100%)です。
チャレンジプラン(80%〜)
チャレンジプランの場合はトレーダーへの利益配分率が80%なので、口座の利益が100万円の場合、80万円がトレーダーの取り分になります。
また、チャレンジプランの場合はスケーリングによって、トレーダーへの利益配分が最大で95%になります。
- チャレンジプランのスケーリング表(クリックで開く)
入門プラン(50%)
一方、入門プランの場合はトレーダーへの利益配分率が50%なので、口座の利益が100万円の場合、半分の50万円がトレーダーの取り分になります。
また、入門プランのスケーリングでは投資資金こそ増えますが、残念ながらトレーダーへの利益配分は上がりません。そのため、入門プランのトレーダーへの利益配分はずっと50%のままです。
- 入門プランのスケーリング表(クリックして開く)
ただし、今後のアップデートで入門プランで最大100%の報酬システムの導入が予定されています。
正直この利益配分100%の条件次第だとは思うけど、デフォルトの利益配分の差は、80%÷50%で1.6倍違うし、かなり大きいと思う
だけど、これは考え方次第で合格率や出金率などの安定性、1回あたりの挑戦料金の安さとか他の要素で十分カバーされているとは思うのだ!
極論言えばチャレンジプランと入門プランを2回ずつ受けて、チャレンジプランは1つ、入門プランは2つプロトレーダー口座に進めれたとしたら、チャレンジプランの場合は80%、入門プランの場合は50%×2口座の100%だしね..!!!
最大初期資金
チャレンジプランの最大初期資金はエメラルドプランの5,000万円に対し、入門プランの最大初期資金はマスタープランの2,000万円です。
チャレンジプラン(最大5,000万円)
チャレンジプランでは1番下のクリスタルプランでも200万円、1番高額のエメラルドプランでは5,000万円もの投資資金が手に入ります。
– | クリスタル | パール | ルビー | サファイヤ | トパーズ | エメラルド |
---|---|---|---|---|---|---|
①支払い金額 | 21,800円 | 39,800円 | 69,800円 | 108,800円 | 199,800円 | 298,800円 |
②初期資金 (投資資金) | 200万円 | 500万円 | 1,000万円 | 2,000万円 | 3,500万円 | 5,000万円 |
②/① | 91.7 | 125.6 | 143.2 | 183.8 | 175.17 | 167.3 |
入門プラン(最大2,000万円)
現在フィントケイの入門プランは、「ベーシック」「アドバンス」「マスター」の3つの価格帯のプランが用意されています。
入門プランのマスタープランは、投資資金もサファイヤプラン(価格108,800円)と同じ2000万円と非常に多いのにかかわらず、価格が84,800円と2万4千円も安いのも魅力です。
– | ベーシック | アドバンス | マスター |
---|---|---|---|
①支払い金額 | 29,800円 | 49,800円 | 84,800円 |
②初期資金 (投資資金) | 500万円 | 1,000万円 | 2,000万円 |
②の金額/①の金額 (購入効率) | 167.7 | 200.8 | 235.8 |
また、支払い金額1万円あたりにもらえる投資資金(=購入効率)もマスタープランは非常に優秀です。サファイヤプランは支払い金額に対して183.8倍の投資資金がもらえるのに対し、マスタープランは235.8倍と非常に多いのも特徴です。
お試しならベーシックもありだと思うけど、本格的にやっていくなら購入効率の良いマスタープランがオススメ!
ただ、お財布事情で無理してマスター受けるくらいならベーシックやアドバンス何回か受けた方がいいとは思うのだ
ちなみに入門プランを購入するときもクーポンを使用することが可能!
トレード試験(ステップ)
チャレンジプランは2回のテスト(ステップ)を経てプロトレーダーになることができますが、入門プランは3回のテスト(ステップ)を経てプロトレーダーになることができます。
チャレンジプラン(2回のトレード試験)
チャレンジプランでは、1回目のトレード試験(STEP1)では利益目標8%、2回目のトレード試験(STEP2)では利益目標6%を達成する必要があります。(合計必要利益率14%)
2回の評価ステップを無事通過できると、出金可能なプロトレーダー口座が提供されます。
各STEPの最低取引日数は3日間ずつだから、月曜日に始めれば最短5日でプロトレーダーデビューも可能!
入門プラン(3回のトレード試験)
入門プランでは、1回目のトレード試験(STEP1)では利益目標2%、2回目のトレード試験(STEP2)では利益目標3%、3回目のトレード試験(STEP3)では利益目標6%を達成する必要があります。(合計必要利益率11%)
3回の評価ステップを無事通過できると、出金可能なプロトレーダー口座が提供されます。
各STEPの最低取引日数は3日間ずつだから、月曜日に始めれば最短9日でプロトレーダーデビューも可能!
正直STEP1の2%は簡単だから、ほぼないものと考えてもいいくらいだとは思うけど..!!
1日の利益上限
チャレンジプラン(デフォルトでなし)
チャレンジプランは1日の利益上限ルールはデフォルトではありません。
ただし、取引がフィントケイで禁止されているギャンブル行為に該当していると担当部署に判断された場合、1日の最大利益に上限を設定される場合があります。
入門プラン(デフォルトであり)
一方、入門プランはデフォルトで1日の最大利益率が定めらています。
評価ステップ(STEP1/STEP2/STEP3)とプロトレーダー口座ではこの利益率の上限が異なります。
評価ステップ
評価ステップ段階のSTEP1/STEP2/STEP3では、1日に獲得できる利益率上限は各STEPの目標利益に対して40%までに制限されます。
STEP1では利益目標2%、STEP2では利益目標3%、STEP3では利益目標6%ですので、それぞれに0.4をかけた数値が1日の獲得最大利益率上限になります。
従って、STEP1の利益目標2%なら初日は2%の40%(0.4)に該当する0.8%、2日目は初日同様0.8%、3日目は残りの0.4%の利益率で最短クリアすることができます。
1日の利益上限額 | ベーシック | アドバンス | マスター |
---|---|---|---|
STEP1 | 4万円 | 8万円 | 16万円 |
STEP2 | 6万円 | 12万円 | 24万円 |
STEP3 | 12万円 | 24万円 | 48万円 |
初期残高2,000万円のマスタープランなら、STEP1の利益目標2%が40万円に該当するから、最短だと初日16万円、2日目16万円、3日目8万円の利益で突破できるのだ!
プロトレーダー口座(STEP4)
入門プランのプロトレーダー口座では、1日に獲得できる利益率の上限が初期残高から1%までに制限されます。
ベーシック | アドバンス | マスター | |
---|---|---|---|
初期資金 | 500万円 | 1,000万円 | 2,000万円 |
初期残高 の1% | 5万円 | 10万円 | 20万円 |
フィントケイの出金申請可能日は14日間隔で土日はトレードできないため、最大で上記の初期残高の1%の数値×10日間の利益が出金できます。
つまり、マスタープランなら2週間で最大200万円(取り分は50%の100万円)の出金申請が可能です。
マスタープランなら1日の利益上限は20万円だからトレーダーの取り分は1日10万円!
10万円じゃ足りないって人は口座複数に増やせば良いのだ!
1日の利益の上限に達したら強制決済&読み取りモードに
1日の利益の上限を達したら、保有中の全てのポジションが強制決済され、口座が翌日サーバー時間0時まで読み取りモードとなり、取引ができなくなります。
冬時間(11月〜3月):朝7時
夏時間(3月〜11月):朝6時
入門プランのマイページでは「1日の最大テイクプロフィット」の項目が追加されています。
1日の最大利益は、サーバー時間0時の有効証拠金を基に計算されます。※持ち越しをする場合、含み損の減少も利益としてカウントされる影響で、プラ転する前に強制決済されてしまう可能性もありますので、ある程度ロットの貼ったスイング/長期トレードは入門プランでは不向きです。
※有効証拠金が初期資金を下回っている場合は強制決済されません。
基本的には上限達したらすぐに自動で強制決済されるんだけど、システムで認知されてから強制決済されるまでにラグも少しあるから普通にオーバーすることはあるのだ。
オーバーしても利益取り消しとかはないし、逆に一瞬の変動やスリッページで1日の利益の上限より少なくなっちゃったら再度制限が解除されるのだ
有効証拠金が初期資金を下回った場合は利益上限の算出方法が異なる
有効証拠金が初期資金を下回った場合の1日の利益の上限は、初期資金額+利益目標額の40%、プロトレーダー口座の場合は初期資金+初期資金の1%になります。
例えば、2,000万円のマスタープランのプロトレーダー口座で前日などに損切りをして1,900万円になっていたとします。
この場合、2,000万円+2,000万円×1%−1,900万円で1日の最大利益は120万円になります!
これまでは1回大きな損切りをしちゃった時は入門プランだと回復するまでに数日かかっちゃったんだけど、密かにルールがアップデートされてて、今後は1日で回復することが可能になったのだ!!!
このルール改善もあって、今の入門プランは僕的にはかなりオススメなのだ!
最大レバレッジ
チャレンジプランの最大レバレッジは100倍ですが、入門プランの最大レバレッジは25倍です。
取引銘柄 | チャレンジプラン | 入門プラン |
---|---|---|
FX通貨ペア | 100倍 | 25倍 |
インデックス | 50倍 | 20倍 |
金銀 | 100倍 | 25倍 |
パラジウム(XPD)および白金(XPT) | 20倍 | 10倍 |
天然ガス(NGAS) | 20倍 | 10倍 |
原油WTIおよびブレント原油 | 20倍 | 10倍 |
入門プランの最大レバレッジは25倍って言っても、実質残高ベースで考えるとレバレッジは500倍/250倍!
普通にポジり足りないってことはないと思うのだ
何よりデフォルトで制限ルールが課されているから、ギャンブル取引ルールとかに怯える必要ないしね!
- フィントケイ入門プランのレバレッジに対する考え方(クリックして開く)
-
口座残高2,000万円の「マスタープラン」を例に解説していきます。
マスタープランの概要は以下の通りです。
・レバレッジ25倍
・口座残高2000万円
・1日の最大損失率5%または全体の最大損失率10%で失格(証拠金維持率による強制ロスカットレートはなし)口座残高が2000万円といっても①1日で損失を5%出してしまったら失格、または②全体で10%の損失を出したら失格となってしまうので、実質資金は①で100万円(2000万円の95%)、②で200万円(2000万円の90%)です。
①と②の失格条件を元に上の取引条件を言い換えると以下のようになります。
①1日単位の実際のトレード環境・レバレッジ500倍
・実質口座残高100万円
・強制ロスカットレート0%
・失格ラインはサーバー0時の有効証拠金の5%(初日は100万円)※口座残高が1894万円未満の場合、全体の失格率10%の失格ラインの方が先に引っかかります②全体の実際のトレード環境・レバレッジ250倍
・口座残高200万円
・強制ロスカットレート0%
・失格ラインは全体の損失率10%(200万円)※1日の最大損失5%失格ラインに引っかからないように、損切りもしくは含み損の持ち越し前提レバレッジ25倍って言っても、普通のFX業者でいうレバレッジ500倍/250倍と同じ感覚なのだ
- 各プランの初期残高でUSD/JPYを何ロット持てる?(クリックして開く)
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参考までに、各チャレンジプランの初期残高で、ドル円(USD/JPY)の注文可能な最大ロットサイズは以下の通りです。
– クリスタル パール ルビー サファイア トパーズ エメラルド 初期資金
(投資資金)200万円 500万円 1,000万円 2,000万円 3,500万円 5,000万円 最大ロット数 13.3ロット 33.3ロット 66,6ロット 133.3ロット 233.3 333.3ロット ※ドル円レート150円の時 計算方法・ドル円1ロットあたりの必要証拠金
150円×10万通貨÷レバレッジ100倍=15万円各入門プランの初期残高で、ドル円150円の時注文可能な最大ロットサイズは以下の通りです。
– ベーシック アドバンス マスター 初期資金
(投資資金)500万円 1,000万円 2,000万円 最大ロット数 8.3ロット 16.6ロット 33.3ロット ※ドル円レート150円の時 計算方法・ドル円1ロットあたりの必要証拠金
150円×10万通貨÷レバレッジ25倍=60万円
スケーリング(増額プラン)
チャレンジプラン
チャレンジプランのスケーリングは投資資金とトレーダーへの利益配分が上がる非常に魅力的な制度です。
先日こちらもアップデートが入り、スケーリングレベル1から利益配分が上がるようになりました。
エメラルドプランなら最大で投資資金5億円、トレーダーへの利益配分は95%になります。
入門プラン
入門プランもスケーリングの申請を行うことが可能ですが、スケーリングの対象が投資資金のみで、トレーダーへの利益配分は常に50%です。
マスタープランでは最大2億円の投資資金で、トレーダーへの利益配分は50%になります。
ただし、今後最大100%の報酬システムの導入が予定されています。※現在詳細は不明
まぁスケーリングは難易度高いから、50%のままでもあまり関係ない気はするけどね..
最大報酬100%ってことはいつかチャレンジプランと逆転する時が来るのだ
チャレンジ期間
チャレンジプラン(無期限)
現在チャレンジプランでは最大取引日数は無期限です。
何ヶ月、何年、何十年かけてクリアしても問題ないのだ!
入門プラン(各評価ステップは180日)
入門プランの各評価ステップ(STEP1/STEP2/STEP3)の最大取引日数は180日間(6ヶ月)で、期間内に目標利益を達成できないと失格になってしまいます。
プロトレーダー口座には最大取引日数の制限はありません。
STEP1→STEP2に移行する際などには再度最大取引日数もリセットされるから、ほとんどの人には関係ないんだけど一応ね!
あとチャレンジプランも入門プランも30日に1回トレードないと失格になっちゃうから注意!
プラス収支を重要視するなら入門プランがおすすめ!
まず、入門プランは全プランの中で最も参加費を回収しやすいプランです。
その理由として、評価ステップの必要合計利益率は11%とチャレンジプランの14%と比較して低く、速攻プロプランにはないお祝い金もあるからです。また、1日の利益上限もあることから調子に乗って出金前に失格になるリスクもチャレンジプランより低くなります。
チャレンジプランはレバレッジ100倍/利益配分80%/1日の利益率も上限もないなど合格できれば非常に夢がありますが、STEP1の利益目標は8%、STEP2の利益目標は6%と難易度が高いです。また、その厳しいSTEPを経てプロトレーダーになれたとしても、夢(大きな利益)を求め、出金前に失格になってしまうケースも多いです。
入門プランはSTEPが1つ多いので単純比較することはできませんが、基本的にプロトレーダーへの昇格率は高くなり、プラ転しているリスクフリー状況でのトレードはメンタル的に非常に良いので、入門プランは個人的にオススメです。
たしかにチャレンジプランの利益配分80%と入門プランの利益配分50%は80%÷50%の1.6倍差は大きいですが、プロトレーダー昇格率/1回あたりの挑戦料金の安さ/初回出金までに大きな利益を求めたことが原因の失格率などを加味すると、チャレンジプランより安定した成績が出ると思います。
まずは入門プランで下積みして、入門プランで出金できた利益でチャレンジ口座受けるのがいいと思うのだ!
まぁ今チャレンジプランで納得のいく成果や今後の手応えを感じていたり、利益配分80%で大きな出金狙ってたりする人はチャレンジプラン受け続けるのが一番良いと思うけどね!
参考:入門プランのドル建てプランも視野に
フィントケイの入門プランでは円建て口座の他に、ドル建て口座などあります。
中でも10万ドル口座は購入金額$419で10万ドルもの投資資金が貰えます。購入効率も全プランの中で最もパフォーマンスが良いのでドル建て口座に抵抗のない方には、入門プランの中で10万ドル口座が最もオススメです。
– | $20,000口座 | $50,000口座 | $100,000口座 |
---|---|---|---|
①支払い金額 | $119 | $244 | $419 |
②初期資金 (投資資金) | $20,000 | $50,000 | $100,000 |
②の金額/①の金額 (購入効率) | 168.0 | 204 | 238.6 |
- 円口座のプラン表(クリックして開く)
-
– ベーシック アドバンス マスター ①支払い金額 29,800円 49,800円 84,800円 ②初期資金
(投資資金)500万円 1,000万円 2,000万円 ②の金額/①の金額
(購入効率)167.7 200.8 235.8
10万ドル口座も10%OFFクーポン使用したら$377.1ドル
ドル円レート145円なら購入金額は約55,000円で1,450万円の投資資金がもらえるからお試しにもちょうど良いのだ!
終わりに
以上、フィントケイの「入門プラン」の解説でした。
最近はチャレンジプランのルールが一部厳しくなってきていますが、入門プランでは改悪が行われたことは一度もないどころか改善が続いています。
まずは購入金額/難易度が若干低い入門プランでFX力を上げてプロトレーダーになり、入門プランで出金できたお金で最難関のチャレンジプランを受けるなど検討してみてはいかがでしょうか。
FINTO10KEI
僕も最初は利益率50%なんて受ける意味..って思ってたけど、普通に1日の利益上限の仕組みが楽しいし、新鮮だから1回入門プラン受けてみるのをオススメするのだ!
チャレンジプランより毎日の達成感と安定感あって僕は好みだけど、プロトレーダーまでの道のりは確かに少し長いから性格次第なところもあると思うのだ!